Canon EOS 5D Mark Ⅱ を半年間使ってみたのでレビューする

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カメラ

レトロな雰囲気と最新機種ほど綺麗に写らない質感の写真に魅入られて、今更ながらCanon EOS 5D Mark Ⅱをメイン機として使っています。
購入して半年ほど経過したので使用した感想や購入時の注意点について記載します。

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Canon EOS 5D Mark Ⅱ とは

Canon EOS 5D Mark Ⅱ(以下、MarkⅡ)は2008年に発売されたデジタル一眼レフカメラです。
ハイアマチュア向けに発売されたフルサイズ機で発売当時はプロからアマチュアの方まで幅広く使われていました。

購入した経緯

MarkⅡを購入する前にフィルムカメラやオールドレンズにハマっており、
懐かしみのある雰囲気の写真に魅力を感じていました。
そんな中で好きな写真家さんが撮影したフィルムライクの写真がMarkⅡを使用していたことを知り購入を決断しました。

半年間使用してみて

MarkⅡを半年間使用してみた使用感です。

撮影時は影響の横にあるマルチコントローラーやサブ電子ダイヤルで露出や絞りの設定を行います。
スマホに慣れてしまっているので最初は液晶をタッチして操作出来ないことにストレスを感じましたが、直感的に動かせるので案外すぐに慣れました。

スマホ世代だとミラーレス一眼レフのように液晶を見て撮影する方が普通なので、MarkⅡは一眼レフカメラなのでファインダーを覗いて撮影するためこちらも慣れが必要です。
ただ、ファインダーを覗いて撮影することで「カメラで撮影している」感を強く感じることが出来ます。

AFの測距点が9点なのでピントが甘い場合もあります。(最新機種のEOS R5だと最大5940ポジションもあるんですね。)
逆にピントがガッチリと合わないことでフワッとしたエモい雰囲気の写真が撮れる印象です。

ISO感度は最大25600まで上げることは可能ですが、古いカメラなので感度を上げれば当然のようにノイズが発生します。
綺麗な写真を撮りたい方には致命的ですが、自分のように懐かしい感じの写真を撮りたい人にはむしろノイズが発生するのはプラスポイントかなと感じてます。

こんな方にオススメ

実際に使用してみて個人的には満足しているのですが、MarkⅡはこんな方にオススメです。

フルサイズ機を気軽に使用してみたい方

2008年に発売したカメラなのでフルサイズだとしても中古で比較的安価で購入することが出来ます。
生産数も多いため今でも見つけることが容易なのも魅力的です。
カメラのキタムラであれば4万円前後で購入することが可能です。

フィルムライクな写真に魅力を感じる方

良くも悪くもMarkⅡは最新機種と比べると鮮明に撮ることが出来ません。
フィルムカメラやオールドコンデジが流行っているように一昔前のエモい感じの写真に注目が集まっています。
もしエモい写真を撮りたいのであればMarkⅡも選択肢の一つになるのでは無いかと思います。

購入時の注意点

古いカメラなので最新機種では考えなくても良い問題もあったので併せて記述しておきます。

現状購入可能なのは中古品のみ

10年以上前のカメラのため製造は終了しています。
そのため現状で購入出来る機種は全て中古品のみとなります。
状態の良く綺麗な個体も多いですが、費用をなるべく安く抑えようとして結局すぐ壊れてしまう場合も無いとは言い切れません。

記録メディアがCFカードのみ対応

現在の記録メディアはSDカードが主流ですが、MarkⅡではCFカードのみしか使うことが出来ません。
自分も知らなくて購入時に焦ってしまいました。

今はCFカードのアダプターにSDカードをセットして使用しています。
CFカードを購入する方法でも良いですが生産数が減っているため価格が高騰しています。
パソコンなどに写真を送る際にもSDカードの方が利便性が高いためアダプターを使用した方が良いです。


メーカー保証期間が終了している

製造が終了しているだけでなく2019年11月にメーカー保証期間も終了しています。
そのため壊れてしまったら買い替えもしくはメーカー以外で修理するところを探す必要があります。
頻繁に故障することはありませんが購入する際に覚えておくと良いかと思われます。

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